前作、県庁の星が気に入ったので、今作も読んでみました。
前作同様、軽くて読みやすい文章。どうやったらこういうの書けるんだろ。
今回はなぜかお水の世界。最近はやり?ってくらいよく見かけるのですが…。話を作りやすいのかな。
前と同じように、何かを克服していくところに自分を重ねつつ。読後感も上々。でもなぜか今回はあまり心に引っかかるとこがなかったのは何故…?やっぱり小売業に近い仕事をしているから、それで、前作はあれだけ入り込むことができたのか?(というかお水の世界が遠すぎなのか?)
ISBN:4344011953 単行本 桂 望実 幻冬舎 2006/07 ¥1,575
前作同様、軽くて読みやすい文章。どうやったらこういうの書けるんだろ。
今回はなぜかお水の世界。最近はやり?ってくらいよく見かけるのですが…。話を作りやすいのかな。
前と同じように、何かを克服していくところに自分を重ねつつ。読後感も上々。でもなぜか今回はあまり心に引っかかるとこがなかったのは何故…?やっぱり小売業に近い仕事をしているから、それで、前作はあれだけ入り込むことができたのか?(というかお水の世界が遠すぎなのか?)
ISBN:4344011953 単行本 桂 望実 幻冬舎 2006/07 ¥1,575
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