インド旅行記〈1〉北インド編
2006年8月17日 読書
中谷美紀さんは、ちょっと気になる女優です。
初めて意識したのはケイゾクだったと思う。
ドラマのテンポの良さに、いろいろ追っかけていてここにたどり着きました。
昨年は長い間インドへ行ってらしたようです。
インドには実は全く興味がありませんが、中谷さんの文章ならどうなることだろう?と思って読んでみました。
すっきりとした文章で、淡々と突き放すように書いてあります。
こういう距離感が私は苦手なので、うまく取り入れたいと思っているところでもあるんですが…
インドの良いところばかりではなく、悪いところもきちんと書いてあるところに信頼を持ちました。
主観ばかりと言っても、人間結局主観でしかモノは見れませんから…。
これを読んでインドに行きたい!とは思いませんが
興味深く読みました。続刊もきっと読むことでしょう。
ISBN:4344408330 文庫 中谷 美紀 幻冬舎 2006/08 ¥600
初めて意識したのはケイゾクだったと思う。
ドラマのテンポの良さに、いろいろ追っかけていてここにたどり着きました。
昨年は長い間インドへ行ってらしたようです。
インドには実は全く興味がありませんが、中谷さんの文章ならどうなることだろう?と思って読んでみました。
すっきりとした文章で、淡々と突き放すように書いてあります。
こういう距離感が私は苦手なので、うまく取り入れたいと思っているところでもあるんですが…
インドの良いところばかりではなく、悪いところもきちんと書いてあるところに信頼を持ちました。
主観ばかりと言っても、人間結局主観でしかモノは見れませんから…。
これを読んでインドに行きたい!とは思いませんが
興味深く読みました。続刊もきっと読むことでしょう。
ISBN:4344408330 文庫 中谷 美紀 幻冬舎 2006/08 ¥600
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